5月

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遺産分割協議と不動産名義変更

相続をするという選択をした場合(相続放棄しないと決めた場合)、相続人間で遺産をどのように分けていくかを話し合っていくこととなります。

民法は相続できる割合(法廷相続分)を定めていますが、これはあくまで暫定的なもの。

相続人同士の話し合いで変えていくことができるのです。

このようにしなければ、地方農家の跡継ぎなどを決める際に非常に問題となってしまいますから。

不動産などが複数ある場合などには、単純に現物を分割することもできます。

この際には、各人が不動産名義変更をしなければなりません。

相続財産を売却して、そのお金を分けるということも可能。

長男が土地建物を引き継いで、他の兄弟にお金を支払うという選択も可能です。

話し合いがまとまった場合には、遺産分割協議書という書類を作成しておくようにしましょう。

不動産名義変更などの際に必要となるからです。

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